強く揉んだり、押したりすると
あとで筋肉痛みたいになったことありま
せんか? いわゆる揉み返しです。

筋肉というのは筋繊維の束で構成されて
います。強く揉んだり押したりすると
筋線維の断裂によって痛みがでています。

断裂すると修復しようとカルシウムイオン
や修復するホルモンが集まってきます。

この作用によって断裂は修復されます。

しかし! このカルシウムイオンによって
筋組織は硬くなります。 なぜか?
修復=接着剤 だからです。
筋繊維が修復によって接着されて結果
硬くなるのです。

え? アスリートの人 筋肉柔らかくない?

カルシウムイオンは運動によって、剥がれ落ち
再度吸収されて定着しないからです。

そう揉み返しも、後日運動すれば回避できると
いうことです。(肩こりの人・・・そんな運動
しないイメージありますが)

揉みほぐしやリラクゼーションのお店では
この筋線維を切って筋肉を一時的に柔らかく
すると共に、痛い!という感覚を出して
脳がそれをごまかす為に「エンドルフィン」
というホルモンを出すので結果、気持ちいい
となっているのだと思います。
このエンドルフィン、モルヒネの6倍もの
鎮痛効果があるので、良くなった~という
感覚になるのだと思います。これはこれで
いいと思いますがあくまでも一時的なもの
と思います。また脳内麻薬とも言われています
ので、このエンドルフィンを求めて通う人も
多いのでは?なんて思います。

豊田整体では
硬くなっている筋肉をほぐすのではなく
いろんな方法で緩める施術をしています。

1,筋膜を緩める
2,脳反射を抑える
3,関節調整
4,頭蓋調整

などで強い力で揉んだり押さなくてもよい
施術法となっております。